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それなりに内部に浸水しないけれど、そこそこ内部に浸水するジャケット。 ドライジャケットが、首と手首にガスケットを用いて防水しているのに対し、ドライジャケットはその部分でネオプレンを用いる。ベルクロで止めるだけの場合には、単にパドリングジャケットと呼ぶ。 ドライジャケットに比べて、首や手首の締め付けが厳しくないので、快適であり、着脱も容易なこと、また価格が安いことなどから、セミドライを好む人もいる。 冬には長袖ドライジャケット、夏は半袖セミドライというように、使い分ける人も多い。 bg_hydroflash.jpg 首の部分はネオプレンで、手首だけラテックスという、完全なドライとセミドライの中間タイプもある。
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■パドリング編 入水と上陸のコツ 初めて海に来て戸惑うのは、水に入るとき。 岸でスプレースカートをはめているときに波が来て 水がドバ~ッと入ってきちゃう・・・ ちょっと離れたところでスプレースカートをはめて、 周期によって波が押し寄せたときを狙って うんしょ、うんしょ、と艇を前に進めましょう。 上陸するときも、すぐにスプレースカートを開けないように、 できるだけ岸まで打ち上げてもらってから出ましょう。 沖への出かた(「ゲッティングアウト」) カレントを見つけろ! 海には、沖からの波と、 「カレント」(離岸流)があります。 カレントは岸から沖に向かう流れで、 川で言うとエディの反転流のようなもの(ちょっと違いますが)で、 カレントの部分は、波が生じにくくなっていたり、 すぐ消えたりしますのでよく見ているとわかります。 このカレントを使うと、比較的早く沖に出られます。 海に慣れている人がすいすいと沖に出て行くのを 不思議に思うことがあると思いますが 慣れている人はカレントを使っているから早いのですね。 フォワードはきっちり 波を超えるときは、波の向こうをぐっとつかむように漕ぎます。 波を超えたらすぐ次のパドルを入れます。 ひとつの波を超えて安心しているとすぐ次の波が来ますので、 戻されないようにリズミカルに漕ぎ続けます。 海に慣れている人がすいすいと沖に出て行くのを 不思議に思うことがあると思いますが 慣れている人はアウトに出るまで漕ぐのをやめないからですね。 周期を見極めろ! 海の波は周期があります。 3本に1本くらいの割合で大きなうねりが来ます。 また、約15分おきにでっかいうねり(「セット」)が入ってきます。 セットが去ったあとに一瞬海がシ~ンとする瞬間があります。 その頃合を見計らって一気に沖に出ると楽です。 波選びのコツ 周期を見極めろ! 海の波は周期があります。 3本に1本くらいの割合で大きなうねりが来ます。 ちょっといい波だな、と思っても我慢しましょう。 裏にはもっといい波が控えています。 ただし波を選びすぎるとどれにも乗れないのでご注意を(笑)。 また、約15分おきにでっかいうねり(「セット」)が入ってきます。 このセットに乗れたときの快感は他では得がたいものがあります。 セットが去ったあとに一瞬海がシ~ンとする瞬間があります。 次のセットを待ちましょう。 カレントの左右が狙い目 カレント(沖に向かう離岸流)に乗って沖に出たら、 その左右の波を見てみましょう。 沖に向かって左側には、波が右に向かって崩れるグーフィーウェーヴが、 右側には、波が左側に向かって崩れるレギュラーウェーヴが来ます。 カレントからちょっと外れたところで波を待っていると、 どちらかの波に乗れるのでオススメです。 カレントに乗ってしまうと気づくと流されているので ときどき岸を見て自分の位置を確認してください。 ■用語 カレント 岸から沖に向かう流れで、 川で言うとエディの反転流のようなもの(ちょっと違いますが)で、 カレントの部分は、波が生じにくくなっていたり、 すぐ消えたりしますのでよく見ているとわかります。 このカレントを使うと、比較的早く沖に出られます。 ダンパー せり立ったと思ったら一気に崩れてしまう波。 ボードのサーフィンやサーフカヤックには適しません。 プレイボートなら、崩れた後のスープでなら乗れますが、 基本的に、あまりよい波ではありません。 ・セット 約15分おきにでっかいうねりが入ってきます。 これをセットと呼びます。 ヒザ、モモ、コシ、ハラ、ムネ、カタ、アタマ 水の上に立ったと仮定して、その波のサイズを表現します。 アタマを越えるサイズの波は「オーバーヘッド」 その2倍だと「ダブル」、3倍だと「トリプル」 九十九里 長生村Freewaveポイントでは、 いいコンディションだとダブルの波に乗れます。 この落差とスピード感は川の比ではなく、 一度乗ったら間違いなくやみつきになりますよ。 スープ 川で言うとバックウォッシュ。 波が崩れた後の泡泡の部分をこう呼びます。 フェイス 波の面のこと。 トップ 波の最も上の部分。反意語は「ボトム」。 ボトム 波の最も底の部分。反意語は「トップ」。 ■マナー編 優先権 海には波に乗る順番を決める「優先権」があります。 川で言うと「上流優先」というのがありますが それと似ていて非常にシンプルです。 「ワンマンワンウェーヴ」というルールで、 波が割れ始めるところで先に乗った人が優先権を持ちます。 たとえば、 波が沖に向かって左に崩れていく(「レギュラーの波」)の場合、 沖に向かって右側が常に優先。 だから、右側には上級者、左側には中級者、初級者、という 秩序になっています。 ジャンルによる乗り方の違い 横に走るサーフィン、ボディボード、サーフカヤック 直進するプレイボート サーフィン、ボディボード、サーフカヤックは、 波に沿って横に走ります。だから、ワンマンワンウェーヴが鉄則。 波が割れ始めるところで先に乗った人が優先権を持ちますので、 同じ波に乗らないように気をつけましょう。 一方、 プレイボートは波に乗ると岸に向かって直進しますので、 プレイボート同士なら、複数人で同じ波に乗っても比較的安全です。 ただし、サーフィンやサーフカヤックが先に載ってきた場合は 必ず譲ってください。お互い譲り合い、リスペクトの精神で 海を楽しみましょう。 ■ムーヴ編 海でできる遊び 海といえば波乗り、サーフィンが醍醐味ですが、 波を越えるときにちょっとした遊びもできます。 波待ちの間にこれをやるとCool! ウェーヴホイール【動画】 波が来るときに、フェイスに合わせてダブルパンプスの要領でバウを上げ、 波を越えるときにバウを刺し、すかさずスターンへ。 川でのウェーヴホイールとほぼ同様です。 キックフリップ【動画】 波が来るときに、フェイスに合わせてダブルパンプスの要領でバウを上げ、 波を越えるときにドンキーフリップのように身体をひねります。 波を越えるときに、棒高跳びのベリーロールのように、 おなかが下を向いた状態になり、ひねり続けて、ボトムで着水します。 川でのキックフリップとほぼ同様です。 マッチョムーヴ【動画】 波が来るときに、ダブルパンプスからバウステをします。 その姿勢で待機していて、フェイスが盛り上がって 波を越える瞬間に、返します。 川でのマッチョムーヴとほぼ同様です。 そのほか、波が来るときにスターンスクォートもできます。 上手い人ならそのままオービットにつなげることもできるでしょう。 海でできるフリースタイルムーヴ サーフィン【動画】 スピン【動画】 ブラント【動画】 クリーンブラント【動画】 パンナム【動画】 ドンキーフリップ/エアスクリュー【動画】 マックナスティ/ピストルフリップ【動画】 海のフリースタイルムーヴ ブラント編【動画】 海でやるフリースタイルムーヴには 海特有のちょっとしたコツがあります。 コツさえつかめばあなたもビッグウェーヴでエア!を決められるでしょう。 波選び。うねりを発見したら、 最も波の力の強い部分を見極めて移動。 波のスピードに合わせてフォアード テイクオフ! 加速 ※ボトムまで一気に走り降りるつもりで バウンスしたら一気にしかけます。 ※オーリーを2度以上やると失速してしまいます。 すかさず次の技へ 海でのフリースタイルムーヴのコツは 波選びがとテイクオフ、あとはしかけるタイミングですね。 ■波のしくみ編 波がうまれるしくみ 風×潮×地形。 ビッグウェーヴは低気圧が通過した後を狙え! 川のウェーブやホールは水量と川底の地形の関係によって生まれますが、 海の波は、風と、潮と、地形によって生まれます。 風は気圧によって生まれる 高気圧は時計回りに風が吹き出し、 低気圧は反時計回りに風を吹き込んでいます(北半球のみ)。 風は高気圧から低気圧や前線へと流れます。 波は風が吹くことで生まれ、 波の大きさは風の強さや風が吹いている瞬間と距離で決まります。 風は等圧線の間隔が狭いところほど強くなります。 風がふけばうねりが生まれる 海のどこかで風が吹くとさざなみが起こり、やがてうねりとなります。 そのうねりが岸に届き、ブレイクすると波になります。 一般的に、 低気圧だと波が荒れます。いわゆるシケです。 低気圧が去ったあとは、快晴で、適度にうねりが残って、 非常にいいコンディションになります。 干潮から満潮への時間帯がよい 干潮から満潮に向かう時間帯がサーフィンに適しています。 逆に、満潮から干潮に向かう時間帯は潮が引くため、 カレントがきつくなります。 潮が引いているときは沖が浅くなり、 大外(おおそと/アウト)に波が立つことがあります。 低気圧通過後の、朝~午前中(干潮から満潮への時間帯)は、 アウトでのビッグウェーヴが期待できます。 逆に、潮が満ちてくる午後にかけては、 アウトに波が立つことはなく、インサイドに波がよく立ちます。 一般的に夕方はインサイドのサイズが上がってきます。 サーフィンに適した波、適さない波 岸から吹く「オフショア」の波がサーフィンに適する ちょうどドライヤーで髪をなびかせるように、 風が波を整えてくれるので、いい形のブレイクになります。 沖から吹く「オンショア」の波はサーフィンに適さない 波がぐちゃぐちゃになりやすく、乗りにくくなります。 ボードサーフィンやサーフカヤックは乗りにくいでしょう。 ただ、波が崩れた後のスープで乗る分にはあまり影響なく乗れます。 波のサイズの表現 水の上に立ったと仮定して、その波のサイズを表現します。 フラット、ヒザ、モモ、コシ、ハラ、ムネ、カタ、アタマ アタマを越えるサイズの波は「オーバーヘッド」 その2倍だと「ダブル」、3倍だと「トリプル」 九十九里 長生村Freewaveポイントでは、 いいコンディションだとダブルの波に乗れます。 この落差とスピード感は川の比ではなく、 一度乗ったら間違いなくやみつきになりますよ。 ■海のいい点、悪い点 川には川のよさもあります。 Freewave代表、清水も、もともと川でカヤックに出会い、 川のすばらしさを感じて来ました。 しかし、海には川とまた違ったすばらしさがあります。 広い水平線、気持ちのいい風。朝焼け、夕焼けの美しさ。 うねりが来たときの興奮、鳥肌感。 ビッグウェーヴの落差、スピード感。ビッグエアーの快感。 波待ちに期待する、次のセットへのわくわく感。 大自然にもみくちゃにされて自然の偉大さを知り、 人間のちっぽけさを感じて取り戻す謙虚さ。 風を感じながらする昼寝の気持ちよさ。 Freewaveにはいろんな人がいらっしゃいます。 赤ちゃん連れの家族、親子カヤッカー、 ロール覚えたてのかたから サーフカヤック一筋のかたから エア狙いのフリースタイラーまで。 お酒が好きなかた、ただ単に家が近いから来るかた(笑)。 どの人も共通するのは海が好きだということ。 海のよさを感じた人はリピーターになってくれます。 川には川の楽しさ、海には海の楽しさ。 川のスポットの場合は順番にホール・ウェーブに入るので 誰がどんなプレイをしたのかがお互いに見えるし、 ギャラリーを意識してプレイする快感もあると思います。 海慣れした人同士なら、お互いを見ることができますが、 広々してみんな散らばっていると、 お互いのプレイがあまり見えません。 自分のプレイも人に見てもらえないこともあります。 また、ホールやウェーヴでの位置取りなどの繊細なテクニックや、 エディキャッチやストリームインアウトのリズミカルな楽しさは 海では得られません。 しょっぱいのが苦手だったり目が痛くなるのを嫌がるかたもいます。 慣れの問題ですので、いずれ気にならなくなりますよ。 川には川のよさ、海には海のよさがあります。 それぞれのよさを感じてくれればいいと思っています。 一度遊びに来てください。そして、海を楽しみましょう。 ■Freewaveでのある一日 Freewaveでの海の楽しみ方はまさにFree。 ここではある日のメンバーの過ごし方を紹介します。 5 00 前夜からの泊まり組や好き者がごそごそと海に出る準備。 アサイチの海は風もなくいい波であることが多いので 早朝サーフを好む人は多いです。 9 00 早朝サーフ組は戻ってきていて、 寝ていた人も起きて洗顔も完了。 Freewaveのお茶の間のTVを観ながら 朝ごはんをもぐもぐ。 今日の波はどうかな? 10 00 漕ぎ出し。 ギアをFreewaveの軽トラック「トシ子」に積み込んだり、 各自で持っていったり。 波の様子とサーファーの位置を確認。 お互い住み分けしながら海を楽しみます。 12 30 第1ラウンド漕ぎ終えてFreewaveに戻ってきます。 艇はFreewaveポイントの近くにこっそり置いておいて ギアを洗って、脱水して干して。 Freewaveでは常時温水シャワーで塩、砂を流すことができます。 13 00 夕方の第二ラウンドに備えて昼寝する人、 おしゃべりする人、 DVDを観る人、ギアのカタログを読みふける人、 それぞれがそれぞれ適当にやっています。 FreewaveにはプレイボートやサーフカヤックのDVDがあって いつも自由に観ることができます。 15 00 ぼちぼち第2ラウンド。 プレイボートか、サーフカヤックか。 サーフボードやボディボードのレンタルもできます。 波の状態と自分のスキルでいろんな遊び方を。 17 30 第2ラウンドを終えて戻ってきます。 波のこと、ダンパーにやられたこと、 誰それがすごい技をやったとか やられたとか ギアを洗って干して一服して。 温泉に向かう人、シャワーで済ませる人。 晩御飯はFreewaveでBBQや鍋。外に食べに行くことも。 23 00 飲みながら夜が更けていきます。 夜到着のメンバーも合流してまたにぎやかに。 翌朝の早朝サーフを狙う人は早々と寝たり 延々飲み続ける人も。 一度遊びに来てください。そして、海を楽しみましょう。
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アウターウェアの一種。 広い意味では、ドライジャケットやセミドライも含まれるかもしれないが、普通パドジャケと言う場合には、首や手首の部分がベルクロになっているアウターを指すような気がする。
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Personal Floating Deviceの略。 つまり救命胴衣。 女性が着用する場合には、他に何も着ていないことが望ましい。 conquesmo.jpg 別称:ライフジャケット
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クロロプレンゴムの商品名。 ウェットスーツ、スプレースカート、セミドライジャケットの一部など、様々なギアで素材として用いられる。用途によって、厚さは色々。 カヤックで用いられるのは、多くの気泡を含むタイプのネオプレン素材。伸縮性、保温性に優れる。また少しながら浮力を持つ。 neoprene.jpg
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カヤックの船底に装着されたフィン。 取り外し可能、あるいは、跳ね上げたりするタイプもある。ラダーと異なり、漕行中にその向きを変えることはできない。スケッグによって、直進性・スピードが増すが、小回りは効かなくなる。 Skeg.jpg サーフカヤック、一部のシーカヤックやプレイボートで用いられる。 取り外し可能なオプション品の場合も多い。
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予定企画 詳細 ■□■======================================■□■ 05月28日(日) カヤック in 奈良吉野川 ■□■======================================■□■ 【概要】 あまりODKでは、カヤック企画って少ないみたいですが、 流れのある川でカヤックするのも楽しいですよ。 たまには川の上で遊ぶというのもいかがでしょうか。 【場所】 奈良吉野川 下記キャンプ場にてカヤックをレンタルします。 バンガローカルディア http //www3.ocn.ne.jp/~kaldia/ 【日程】 05月28日(日) (雨天の場合も河川の増水がなければ決行) 【集合場所】 8:00 梅田近くHAL前(予定) 【定員】 カヤックレンタルの関係上基本的に15名までとさせていただきます。 【スケジュール(予定)】 8:00 梅田HAL前 9:30頃 現地着 午前中 静水で漕ぐ練習 適当な時間に河原で昼食(行動食) 午後 ダウンリバー(1.5~2.0KM程度:コース次第) 16:00頃? 終了 17:00頃? 温泉 以下は、皆さんの希望次第 温泉後 晩飯 【予算】 5000円弱+交通費 参考:カヤック道具一式レンタル:5000円 (カヌー、パドル、ヘルメット、ライフジャケット、スプレースカート) パドル、ヘルメット、ライフジャケットは、2人分余分あり、 スプレースカートは、4人分余分ありの為、当日持参します。 【持ち物】 カヤック時の服装(ウエア、パンツ共化繊等の速乾性のあるもの) 水着(下着代わりに着用) 濡れてもよい運動靴(靴底が薄いものが適。かかとで固定できるサンダルも可) 保険証 ゴーグル(コンタクト使用の方) 眼鏡バンド(眼鏡使用の方) タオル、バスタオル 日焼け止め 着替え 昼食時の行動食(おにぎり、パン等) 飲み物 普通の人だと、5月下旬頃はまだ水が冷たく感じるかも知れませんので、 濡れてもいいパーカー等もあればいいかと思います。 (暑かったら脱げばいいだけですし) またカヤック用の長袖のウエア、パドリングウエア(パーカー代わり)及び 未使用のパドリングシューズ等少し予備がありますので、 一応持っていきます。 【その他】 基本的に初心者でも参加できるようにと考えております。 ダウンリバーをする際、落差のある所(瀬)もありますが、 危険な箇所は特にありません。 (人によっては、怖いと思うかもしれませんが) 着替える場所は、 カヤックレンタルするキャンプ場に更衣室があります。 現地まで電車で川の近くに行く事は可能ですが、 不便な為できる限り車出せる人はご協力願います。 (車の台数が足りない場合は、現地近くの駅にて集合。 車を出せる人は、車で現地まで回送) 現地近くにコンビニ等ありますが、 できれば出発前に行動食及び飲み物等購入願います。 その他不明点があれば、遠慮なく言ってください。 【参加方法】 参加希望の欄に自分のHN(居住地)、レンタル有無(多分全員レンタル?)、 あと念の為にカヤック経験有無を付け加えてMLに投稿して下さい。 (カヤック経験有無については、当日ダウンリバーコースの参考にします) 【締め切り】 5月22日(一応) カヤックレンタルの都合上なるべく早めの参加表明をお願いします。 (レンタルについては、仮押さえ状態です) また定員になり次第参加を締め切らせていただきます。 【注意事項】 自然が相手の為、前日に大雨が降ると 河川が増水する可能性があり危険です。 漕げる水量かどうかは、前日に私が判断致します。 中止の場合は、前日MLにて周知致します。 (レンタルの関係もある為、キャンプ場の人と相談します)
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プロフィール ニック 初登場 Papa s Taco Mia! 出身地 タコデール 職業 - 好きなもの キルバサソーセージ 嫌いなもの 踊ること 家族 - 暇な日、ニックは親友のミッチと一緒にカヤックや急流下りを楽しみます。急流ではプロ並みの動きをするニックですが、水のないところではかなり不器用です。衝突や打撲を減らすため、ニックは町を歩くときにライフジャケットとヘルメットを着け始めました。変な目で見られるかもしれませんが、用心するに越したことはありません!